今日はクリスマス・イブですね。私は特にキリスト教を信仰しているわけではありませんが、やはりこの時期はとても心がウキウキします。というのも、街全体がイルミネーションなどの装飾で、とても賑やかになるからです。

幼い頃、サンタクロース宛に手紙を書いたことがあります。「これが欲しい!」というのもを書いた手紙を、壁に貼っておきました。すると、その内容を母親がサンタクロースに伝えてくれる…という仕組みだったかと思います。

そしてクリスマス当日の朝には、私の枕元にプレゼントがありました。大きな靴下を下げていた年のクリスマスには、その靴下のなかにプレゼントとサンタクロースからのお手紙が入っていました。

「お母さん!サンタからの手紙だよ!これは店で印刷されたものじゃない!だってほら!文字のところがちょっとへこんでいるもん!手書きだよ!」

私はその手紙に「ヒーホー!」というサンタ特有の挨拶が入っていたのを今でも覚えています。手書きとあのときの私は判断しましたが、手書きにしてはちょっと字が整いすぎなのでは?と今では思います(笑)。とにかくカラフルで、子どもの頃の私の心をワクワクさせるのには、十分な効果があったと思います。

そこまでしてくれた私のサンタクロースには、今でもとても感謝しています。幼い私が夜中に起きないように、とても気を使ってくれたでしょう。一体どのタイミングでプレゼントを靴下に入れてくれたのか? 知りたい欲求がとても強いです。

と、私の幼い頃の話はここまでにして……。

ここから本題です。上記のような、子どものようにワクワクする心を、私たちはつい忘れがちなのではないか?と今の私は思います。クリスマス時期にワクワクするなんて、浮かれたカップルとか子どもぐらいでは?と思う人が多いのではないでしょうか。

信仰に関係なく、こうしたイベントはお祭りごと。個人的には、どうせなら楽しんでみるのも良いかと思います。いえ、むしろぜひ楽しむことを今日はあなたにオススメします!

お祭りとはそもそも、日常と非日常を分けることができるもの。そうした重要な役割があるのです。いわば、気持ちのメリハリを生み出します。こうしたイベントでもなければ、真面目な日本人はなかなかハメを外すこともないかと思います。

クリスマス・イブ。そしてクリスマス当日ぐらいは、あなたも仕事や悩みを忘れ、綺麗なイルミネーションに心を奪われてみてはいかがでしょうか。そしてサンタクロースにあなたの願いを馳せてみるのも良いでしょう。

「もしも大人になった今のあなたにサンタクロースが来てくれるのであれば、何をお願いしますか?」

今日はこれを考えてみてください。純粋な気持ちで、あなたが本当に欲しいものを考えてみましょう。子ども心に戻り、サンタクロースにお願いをしてみるのです。きっと普段とは違った視点で、きっとあなたの本当の願いが分かるはずですよ。

今井翔