今日は、あなたの才能・源泉に関わるお話がテーマです。早速ですが、ひとつ質問です。やりたいことをやっている人と、やっていない人。どちらの方が、あなたにとって魅力的でしょうか? 当然ながら、前者でしょう。やりたいことをやっている人の方が、魅力的だと思います。

それは、その人が「自分の人生を生きている!」という感覚を覚え、充実感に溢れているからです。そして、話さなとくとも分かる幸せなオーラが、人を惹きつけるのでしょう。そしてこれは、あなた自身にとっても言えます。

あなたが自分のやりたいことをやっていればいるほど、他人から見たときに魅力的に映るのです。

「でも、やりたいことが見つかっていない……」。もしかすると、あなたはこのように思うかもしれません。そこで今日は、やりたことを見つける方法について少しお話します。

やりたいことを見つける方法は、とても簡単です。まずは、あなたの興味のあることを、どんどんやってみること。

そしてここで一番のコツとしては『大きくやろうとしない』ということです。人はつい、やりたいことをやる!と考えると、何か大きなことをやらなければと考えてしまいます。例えば、やるなら必ず結果につながるような成功を成し遂げないといけないとか、多額の金額を稼がなければならない……といった具合です。世界に貢献しなくちゃとか、本を書くにしてもベストセラーにしなくては!と思ってしまいます。

しかし、そのような自分自身への過剰な期待は、おそらくあなたの心にとって、とても重荷になってしまうでしょう。やりたいことをやるというワクワクすることのはずなのに、気持ちが沈んでしまうと思います。

ですので、まず最初は大きくやろうとせず、小さなことから始めましょう。あなたが何か作品を作りたいと思うのであれば、作品の作り方を書いている本を買って読んで見たり、実際に作品を作っている人の話を聞いてみるのです。本を買うというのはとても簡単で、Amazonでワンクリックでできてしまいます。投資金額としても、1000円から2000円で済むはずですから、最初の一歩としてはとても気軽です。

また、自分のやりたいことをやっている人のホームページを覗いてみるというのも、良いでしょう。あなたが「こんなふうになりたい!」というモデルを見つけるのです。

以上のように、とにかく最初の一歩を踏み出すというのが肝心です。物理学で『慣性の法則』というのを、習った覚えがあるかと思います。大変なのは、最初の一歩だけ。あとは流れに任せれば、勝手に成功していくのです。

「あなたは今日、自分のやりたいことのために、どんな一歩を踏み出しますか?」

今日はこれを、意識してみてください。小さな一歩が、あなたの魅力を輝かせ、人を惹きつけるパワーとなるでしょう。

今井翔